【2019年夏期 参加者アンケート①】


【広島修道大学3年生】👉1週間という長い期間で、社会人としてのそして、これからの就活で必要となる知識や経験を身につけることができてすごく充実した日々を送ることができたからです。特に就活マル秘講座を聞いて、自分の就活に対しての考え方がすごく変わりました。積極的にこのインターンシップを参加して本当に良かったです。



【広島修道大学2年生】👉6日間毎日内容が濃くてあっというまでした。普段の生活ではあじわうことのできないことが体験でき、また仕事に関する考え方をいろんな例を上げて説明していただけたので、とてもためになりました。最後に質問したときにしっかりと自分のことを考えてアドバイスをしていただいたことにとても感謝をしています。今後の人生の考え方にとても参考になりました。



【広島女学院大学3年生】👉一次産業から三次産業まで体験できるインターンシップはロイヤルだけだと思います。一次産業から三次産業を通して自分が何に適正しているのかを考えるきっかけになりました。だから私はロイヤルのインターンシップに参加して、とても良かったと思っています。



【県立広島大学3年生】👉自分自身を見つめ直す良い機会になった、ということが1番大きな理由です。自分にできること、できないことを普段の生活では勝手に線引きしてしまっていました。ですが、このインターンでは「できないから…」なんて理由でしないという方にはもっていけません。“できなくてもやる”これが体験・実践できたことで、自分の好きなこと・得意なこと、苦手なことを、考え、見つけ直すことができました。私自身のことなのに新しい発見がたくさんあり、良い収穫になったと思います。



【福山大学2年生】👉普通のインターンシップや新卒の就職では、自分の好きな職種や興味のある職種に流れてしまって、ロイヤルのインターンシップのように手広く仕事を経験することも、自分に合った職業を見つけることも出来なくなってしまうので、様々な仕事を経験し、良さも辛さも感じ取れるインターンシッはプ良い経験となりました。



【県立広島大学3年生】👉農場のお仕事から販売の実施まで、一次産業から三次産業を体験できるインターンはほとんどないと思うので、とても貴重な経験をさせていただいたな、と思っています。私はこのインターンシップに参加するまで「農場で働いている人はずっと草を抜いてとけばいいのか」とか「販売の人は大声で宣伝しているだけ」など、仕事に対して甘い考えを持っていたので、今回参加してみて仕事に対する見方をガラッと変えることができました。
満足しきれなかったのはインターンのプログラムがつまらなかったからではなく、自分から積極的に動くことができなかった時が多々あったからです。「苦手なこともとにかく全力でやること」を心がけていた私ですが、自分から相手に話しかけれなかったり、企画の際に良い案を思いつくことができなかったり、と自分から動くべき時は幾度とあったのに、恥ずかしがってできなかったの、常に自分から行動を起こしていれば、評価があがったかなと思います。



【安田女子大学3年生】👉本当に内容が盛り沢山でした。実際に、農園やしょう油工場に行くことで、頭でわかっているつもりでしたが、自分の目で見ることにって本当に自分の頭で考え、感じることができました。6日間は長いと初めは思っていましたが、通っている間は毎日があっというまでした。



【近畿大学3年生】👉チームを組んだ仲間達と販売戦略をたてて、準備をしていく際に協力しながら意思伝達の大切さやその難しさ(正しく伝えること)を体験でき、また現場の方々の作業の中での細かな工夫を見ることができ、自分の行動に生かしていきたいと思えることがたくさんあったから。


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